AGA服薬812日後 「お酒でハゲる」がネットで広まってるらしい

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ネットに広まる「お酒は薄毛の原因」 ホントか?

という、日経Goodayの記事。
ヤフー・ニュースでも取り上げたようで、Twitterにも流れてきました。



「お酒が原因で薄毛になる」という説が、ネットを検索すると出てくるのだそう。葉石かおりさんは酒ジャーナリストなのでお酒を飲む機会も多く、最近は抜け毛が増えて、毛量もかなり少なくなったことから、お酒と薄毛の因果関係が気になりだしたんだって。



そこで、薄毛治療の専門家であるメンズヘルスクリニック東京院長の小林一広さんに、お酒と薄毛の関係について話を聞いたという内容の記事になっています。



メンズヘルスクリニック東京院長の小林一広さんは、こんな本を書かれているそう。カスタマーレビューの評価が低いのがかわいそうではありますが…

病はケから 老けない体と心の作り方




メンズヘルスクリニック東京の小山太郎医師らの研究によると、

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「その結果、現時点で唯一AGAとの関連性が確認できたのがBMI(Body Mass Index)、つまり肥満度です。BMIの数値が25以上の人はAGAになる率が高くなることが確認できました。つまり、肥満の人は薄毛になりやすい傾向があったわけです。この研究では、喫煙、高血圧、飲酒といった他の要因との因果関係は確認できませんでした」(小林さん)
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飲酒が薄毛の原因であるという結果は、今のところはないみたいです。でもまぁ常識的に考えて、飲み過ぎたり、アルコール度が濃すぎたりするのは体や健康に悪いですよね。体や健康に悪いことは、毛髪や頭皮にも良いわけがないでしょう。



記事では、『心身ともに健康でいること』が髪の健康につながるとしています。お酒を我慢することがストレスになるのなら、飲んだほうが髪にも良いでしょうというスタンスのようです。



じゃあ、どの程度のお酒なら飲んでいいの?ってことになりますよね。
記事では、

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一般に適量といわれる純アルコール量[注1]に換算して20g程度を目安にするといいでしょう。日本酒なら1合、ワインならグラス2杯程度です。アルコールの代謝には個人差がかなりありますので一概には言えませんが、この程度であれば頭皮への血流がよくなるなど髪にとってプラスに働く面もあると考えてもよいかもしれません
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とあります。
文中にある[注1]に関しては、

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「飲んだ量(mL)」×「アルコール度数(10%なら0.1)」×「0.8」で計算できる。
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だそうです。



お酒の量をいうときって今回の場合もそうですが、「日本酒1合」なんて言われ方をします。しかし、日本酒1合と言われても、私などはわかりません。日本酒の消費量が減っているなんて話も聞きますから、1合がどのくらいの量なのかわからない人も多いのではないのかな。「ワインならグラス2杯程度」というのも、どんなグラスやねんという感じもします。



なので、アルコール摂取量の基準とされる「純アルコール20g」を検索してみました。他の種類のアルコールだと、こんな感じになるそうです。

飲酒の基礎知識 -公益社団法人アルコール健康医学協会
http://www.arukenkyo.or.jp/health/base/


この換算表を当てはめると、私のアルコール摂取量は多いかもしれません。でも、週に3日しか飲まないので、基準内と考えていいのかな?



飲酒すると、血行が良くなるのだろうし、気分も良くなってストレス解消にもなりますもんね。適量であれば髪や頭皮にも悪くはないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう。



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