AGA服薬1090日 「ボディー・ポジティブ」に自分を変えるのが手っ取り早い

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広がる「ボディー・ポジティブ」に生きよう!デブ?ハゲ?・・・これが私の個性なのだ

という、『J-CASTテレビウォッチ』の記事。
https://www.j-cast.com/tv/2019/01/11347808.html?p=all

『私見「クローズアップ現代+」』とあるので、NHK「クローズアップ現代+」で放送された内容への私見ということなのでしょうね。


「ボディー・ポジティブ」なる言葉が流行っているのは、知りませんでした。ポジティブ・シンキングみたいな感じでしょうか。


渡辺直美さん、トレンディエンジェルの斎藤司さん、名古屋市出身の女子4人組バンド「CHAI」などが紹介されたようです。『そだね~』と思う内容。


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ボディー・ポジティブという新しい生き方が広がっていることはわかったが、「デブだ」「ハゲだ」と笑いものにする側の偏見を、番組ではもっと批判して欲しかった。
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デブやハゲを笑い者にしてきたのはテレビですもんね。笑って良いことなんだ、笑いのネタにしてイジっていいんだというメッセージを送り続けているのは、お笑い番組やバラエティ番組、お笑い芸人たちかもしれません。


番組内容のタイトルは、「コンプレックスも武器になる?!」だったようですが、コンプレックスを武器にする必要なんて本当はないのだろうし、コンプレックスに感じる必要も本当はないのでしょう。


ニュースやワイドショーで、被害者なのに謝罪したことが話題になっています。被害を受けた側が萎縮したり凹むこともおかしいですよね。コンプレックスを嗤った者のほうが悪いはず。コンプレックスだと感じているかもしれない部分を笑い物にしているのだから、なおさら罪が重いような気もします。


人に何を言われても、どう思われても、それを気にすることはない。間違ったことをしていないのなら、こちらはポジティブでいいんだ。言われたら気になるし傷つくけれど、言う側と言われる側を比べたら、言われる側のほうがポジティブ。言う側のエネルギーというかオーラというか、それはネガティブだ。ネガティブ世界に引き込まれる前に、離れるようにしなければいけない。離れるのは学校や会社では難しいかもしれないけれど、気にせず傷つかず、近づかず。悪いことはしてないんだから。


でも、そうか。
相手や社会を変えるのは難しい。笑う側を批判や避難しても無駄に終わることがほとんどで、ずっとこの構図は変わっていない。
それならば、自分のほうを変えてしまえ!ってことなのかもしれないね。被害者のほうが負担するのは理不尽な気もするけれど、こっちのほうが合理的で実用的で手っ取り早いということなのかもね。

自分が変わるしかない。
自分を変えるしかない。

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