AGA卒薬323日目(服薬1502日)「抜け毛経済」2億5000万人が抜け毛に悩む中国

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経済は
得意でしょうか?

「経済を回す」
というのが
外出する人の
言い訳に使われている。

そんなコメントを
見かけました。

経済とは
お金のこと?


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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「抜け毛経済」が台頭、6人に1人が抜け毛に悩む―中国メディア
レコードチャイナ
https://www.recordchina.co.jp/b867567-s10-c20-d0063.html
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「抜け毛経済」

中国で
抜け毛経済が
台頭している
とのこと。

抜け毛経済という言い方は
日本ではしないと思います。

日本で言うと
どういう感じかな~?

と考えても
しっくり来る表現が
思い浮かびません。

抜け毛業界とは
言わないけれど、
薄毛業界や
育毛業界は
言いますよね。

しかし、
記事での文脈だと
業界では
意味が合わないような…。

ホットな業界・業種
注目分野
ブーム
トレンド

そんな感じなのかも。

抜け毛対策は今や注目の話題だ。国家衛生健康委員会がまとめた最新のデータによると、中国で抜け毛に悩む人は2億5000万人を超え、国民の約6人に1人にあたるという。


抜け毛に悩む人が
2億5000万人。

日本の人口の
2倍ほどってことか。

日本メーカーが
ここに進出できれば
大きく稼ぐことが
できるのでしょうけど。

すでに
進出している会社は
あるのかな?

また感染症の流行中には、カツラが思いがけず輸出ECで奪い合いになる人気商品になった。越境ECプラットフォームをみると、欧米などの主要市場でカツラ取引額が昨年4月の倍近く増加した。


コロナ禍で
カツラの価格も
4倍になっていたとは。

マスクだけでは
なかったようです。


「経済」という単語は
日本で作られたんじゃ
なかったでしたっけ?

それも比較的
最近じゃなかったかな…?

福沢諭吉が
economyを
経済と訳した

という説は
ウィキペディアによると
否定的です。

誰かという点は
はっきりしていない
みたいですね。

一方で
こんな記述があって
おもしろい。

漢語における「経済」とは、「世の中を治め、人民を救う」ことを意味する経世済民


「経世済民」は
チラッと見たことが
あるような。

その意味が
「世の中を治め、人民を救う」
なので、

最初の
「抜け毛経済」という表現に
なんとなく合うのが不思議。

抜け毛市場が
大きくなることで
抜け毛で悩む人が
救われることに
なりますから。

『なるほどね~』と
納得していたら、

こんな注釈が
ついていました。

"(political) economy"の訳語としての「経済」の語法は、やがて翻訳を通じて「経世済民」の語を生んだ中国に逆輸入されたため、漢語文化圏において本来の(経世済民としての)意味は希薄になり、今日の用法が定着するに至った。


むむむ。
「経世済民」の意味は
薄れているのねん。


「経済を回す」に限らず、
経済という語句を
使うときには、

単に「お金」ということではなくて
「経世済民」的な意味が
強くなってくれることを
願ってしまう私がいます。

コロナで
苦しい状況が
続いているだけに

なおのこと
経世済民の経済で
あってほしいかも。

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