AGA服薬714日後 「病は毛から」朝日新聞のタイトルが秀逸 毛髪で健康診断へ

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毛髪で健康状態解析へ=理研、アデランスなど共同研究

という記事が、27日に出ていました。





記事によると、理化学研究所とアデランスの他、ヤフー、島津製作所なども入っているそうです。ヤフーや島津製作所は、どんなことに利用することになるのかな。



理研のチームリーダーは、「辻孝」さん!
毛髪再生研究のニュースのときに、よくお見かけするお名前です。毛髪の研究をしているから、いろんなことを発見するということなのでしょうね。



翌28日には、アデランスから同研究に関するプレスリリースが出ていました。こちらのほうが、より詳しく書かれています。





病院などで採血されるのは痛みがあるし、精神的にも苦痛や負担がありますよね。それが毛髪でできるようになれば、かなり体も気持ちも楽になることでしょう。



また、血液を採血することだけでなく、尿検査の検尿なんかもありますよね。しかし、これらの方法だと食事の影響が出たりすることもあるのだそう。毛髪による健康診断であれば、そのような影響がなく安定しているんだって。



さらにさらに、毛髪は1ヶ月に1㎝伸びることから、今現在の健康状態は髪の根元を調べればわかり、根元から12㎝先を調べれば1年前の健康状態がわかるというのです。おもしろいですよね。記事では、「過去ログが記録された媒体」と表現しています。いつごろから悪くなったとか、この時期から悪化したとか、そういうことまでわかるのかもね。



ガンや糖尿病、認知症などさまざまな病気の早期診断に活用できることを目指しているそうです。



このニュースは他のメディアも報じていて、中でもタイトルが秀逸だったのが「朝日新聞」。『病は毛から』というのは、グッジョブですよね。





朝日新聞の記事によると、この研究には「18機関・企業」が参加しているとのこと。この3つの記事では、すべての機関や企業の名称を紹介していません。他にどんなところが参加しているのでしょう。




最近の血液検査は、痛くない方法で指先からほんの少しの採血をするだけで、ガンなどいろいろな病気をチェックすることができるようなっているという話を聞いたことがあります。そういった面での患者側の負担は、以前よりは減っているのかもしれません。



それでも、毛髪のほうが簡単で楽だろうなと感じます。食事などの影響が出にくいとか、過去にさかのぼって確認することも可能であるとか、毛髪診断が実用化されたほうが良さそうな印象を受けますよね。



ただし、私のような薄毛やハゲの場合、12センチも伸ばしている髪の毛はありませんよ。数年前まで遡って健康状態を診断したいと思っても、無理です。髪の長い女性であれば、何十年も前まで戻れるのかもしれませんけどね。



どこか一箇所だけでも毛髪を伸ばしておく ってことが推奨されるようになったりして。頭髪よりも陰に生えてる毛のほうが、私の場合は長いかもしれません。ここの毛でも診断できればいいんだけど。できないのかな?


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