AGA服薬1327日 「自虐をするっていうのは誰かをバカにする気持ちがあるから」

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自分の薄毛をネタにする、いわゆる「自虐ネタ」を使う薄毛の人は、多いのでしょうか。それとも、少ないのでしょうか。


自虐してしまえば、自分も楽になるところはあります。周りが気を使わないようにと、あえてネタにすることもあるでしょう。


でも、「そんなことないよ」と同情するように否定されたりすると、かえってブーメランのように傷ついてしまうこともあります。また、薄毛をイジってもいいのだなと判断されて、容赦なくからかってくる気持ちの読めない輩もいたりするもの。逆に、気にせずイジってくれたほうがいいと考える薄毛の人もいるかもしれません。


たしか、イビチャ・オシムさんは自虐ネタをよく使う方で、良いものとして捉えている記事を読んだことがあります。自虐ネタの功罪というか、賛否を問うような記事も、たまに見かけますよね。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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バービーの初めて語った“本音”が話題「今まで芸人として言ってはいけないと思っていた」
趣味女子を応援するメディア「めるも」
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/8993004
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バービーさんは、テレビに出始めの頃に見ていました。すぐに消えちゃうかと思ったいたら、しっかり生き残っているんですね。生き残っているどころか、それなりのポジションを獲得しているのかな?
たしか、北海道出身だったはず。


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「自虐する時代は終わった。自虐をするっていうのは誰かをバカにする気持ちがあるから」
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「やっぱり自虐をするっていうことは、その物差しを持ってるわけじゃないですか。結果として。『ここからこうはいじっていい、ダメだ』とか。すべての人は平等ですよ、とか言ってるわりに、自虐の物差しが許されるのはおかしいなって」
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このあたりを読んでドキッとしたということは、私の図星を指されたのかもしれません。


まぁでも、自虐ネタで自分の薄毛を使ったからと言って、他の人の薄毛まで笑っていいという意味でその自虐ネタを使っているわけではないんですよね。そう思って使っている人もいるかもしれませんし、そう受け止めてしまう人もいるのでしょうけど、私が自分の薄毛をネタにする場合は、自分のことだけというつもりで使っていると思います。
しかし、言われてみると、そうではない気持ちもゼロではないのかも…。


誰かをイジって笑いを取るテレビ番組なんかが、「イジメにつながる」と指摘されることがあります。すると、その番組や出演している芸人が否定するということもありますよね。私個人としては、イジメにつながることもあるように考えているんですよね。「テレビでやっているように、誰かをイジって笑いのネタにしていいんだ」というメッセージにはなっていると思うからです。


テレビの場合は、やってるほうもやられているほうも「笑い」としてやっているからいいのですが、一般の人たちの場合はそうではないですからね。やってるほうは笑いや冗談のつもりでも、やられているほうは苦しんでいるケースがあると思うのです。それを大勢の前でやられたり、大勢の人間がやったりすることが日常的に継続すれば、それは完全にイジメですからね。


自虐ネタも、テレビのお笑い番組でやる場合と、私たちが普段の生活て使う場合とでは、少し違う面もあるのかな。
たとえ自分自身のことだとしても、誰かを笑いのネタにするってことは、考えている以上に難しいことなのかもしれません。


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