AGA服薬669日後 「薄毛の北田」のような動画は炎上するようにそろそろなるのでは

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「薄毛の北田」という動画に関する記事を、今朝は2つ見つけました。プレスリリースで出たのでしょうね。



高スペックな男性が何気ない瞬間に薄毛がバレて、女性が交際を断るといった感じの内容であることが、記事のタイトルから察しがつきます。






「こうならないために、AGAクリニックに通おうよ」という宣伝キャンペーンだから、こういう作りになるんでしょう。



昔から、こういう内容はよくありましたよね。美容とかダイエットとか、「こうなると不幸だからこうしなきゃ」的なCMは、よくあったと思います。



でも、「昔はオッケーだったものが今はアウト」というケースが増えてきました。



男女差別やジェンダー、夫婦の役割など、昔ながらの常識や風習などが、今の時代にマッチせずに炎上することがあります。最近も、昔はテレビで人気のあったキャラクターがLGBTに該当することもあり、広く叩かれていました。



美しくなければダメ、若くなければダメ、痩せていなければダメ、家事や育児は妻の役目、男はこう女はこう…というような一昔前の考え方を押し付けるメッセージを発信すると、たちまち炎上して内容を変更したり取りやめたりすることがよくあります。



薄毛やハゲのコマーシャルや宣伝も、内容によってはそろそろ炎上するようになるのではないでしょうか。



でも、どうかな。
こういうのは、どういうタイミングや流れで変わるものなのか。



「薄毛やハゲをいじるのは可哀想だから、こういう内容はやめましょう」なんて思われるのは何かイヤですよね。となると、薄毛やハゲをいじって笑いにできる世の中のほうがいいということになるのかもしれませんが、これも何だかイヤだし。



一つの価値観を押し付けてくると疑問や反発から炎上するのでしょうから、「薄毛やハゲのどこが悪い」と考える人がもっと増えなきゃいけないということなんでしょうかね。



ってことは、薄毛やハゲは駄目、恥ずかしいととらえている人が今は多いから批判もされず炎上もしないということになるんですかね。薄毛やハゲである本人たちがそう思っているのだから、批判の声も少ないということなのかな。



そう考えると批判や炎上ってのは、それに該当しない人たちがやっていることなのかも。当事者だと、かえって声をあげられないような。



第三者的、客観的に見た非当事者たちが、忖度して批判することによって炎上というのは起こるのかもね。「これはおかしい」という正義感により炎上は起こると聞いたこともあります。



薄毛やハゲという理由だけで男性への態度を変えるということに共感できる女性が多数派であるうちは、こういう内容が許容されるということなのかもしれません。



ハゲてても高スペックならオッケーという人もいるでしょう。
共感と許容の範囲が関係するのかな。



まぁだれにでも、ちょっとしたことで百年の恋も冷める瞬間があるのかもしれませんしね。薄毛やハゲがその瞬間になる人の割合が多いのかどうかはわかりませんが、こういう内容の動画はもうやめてほしいと思ったしだいです。

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