AGA服薬1364日 かつらをネタにして良いという風潮にした張本人は、あの人か?

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気づいたら初めの目的とは違うことをやっていた…なんてことがありますよね?


よくあるのが、大掃除の話。
押入れの中から忘れていた懐かしい物が出てくるのでそれに没頭してしまい、一向に掃除が進まないというもの。日記や手紙、写真なんかがまとめて出てくると、ついつい見てしまいますよね。昔の新聞なんかも、「へぇ~、こんなことがあったのか~」などと隅々まで読んでしまったりしがち。


似たようなケースに、宿題の話がありますね。
宿題の締め切りが明日だからやらなきゃならないんだけど、そういうときに限ってマンガなんかを読みたくなってしまうという話。やらなければ大変なことになるというのに、なぜだか他のことをしたくなってしまう。

どちらも、根っこの部分は同じ原理が働いているのかもしれません。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。
最初は別の記事を読んでいたのですが、こちらのタイトルが気になり、こっちを読むことにした次第です。

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ビートたけしがカツラをネタにしまくる理由
東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/194308
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「2017/10/25」という日付があるので、約2年前の記事になります。サブタイトルには、『芸能界の大御所はひたすらリアルを追求する』とあります。


ビートたけしさんが出るテレビは、もう何年も見ていないかも。51歳の私ですから、年代的には「ツービート」が人気者になっていくのをリアルタイムに見ていた世代ですし、『オレたちひょうきん族』を毎週楽しみに見た世代でもあります。お笑い番組は、大好きでした。


記事のタイトルを見て、『あ~そう言えば、そうだった。たけしはかつらネタばかり言っていたな~』と、とても懐かしい気持ちになりました。そうだったことを、すっかり忘れていた感じです。


もしかすると、テレビでかつらネタをやったのは、ビートたけしさんが最初だったりするのかも。デレビやラジオではっきりと言い始めたのは、たけしさんかもしれませんね。ここから、薄毛苦難時代が始まったということか。

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 たけしのカツラネタの餌食になる芸能人は、ほぼ例外なく「カツラだとうわさされている人」である。本人がカツラであることを公に認めている場合には、ネタにする余地がないからだ。あくまでも「カツラ芸能人」ではなく「カツラ疑惑のある芸能人」というグレーな状態にとどまっている人だけが興味の対象である。
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なるほど。たしかに、そうだったかもしれない。
そして、「カツラをネタにしまくる理由」が何なのかという分析も、『なるほど、たけしらしいな』という感じがしました。


トワイエ、感心してばかりもいられません。かつらを笑ったり、ネタにしたりして良いという風潮にした張本人だと思えてきましたからね。


まぁでも、あからさまに言い出しただけであって、それを見て笑っていた私たちがそういう風潮にしたということになるのかもしれないのかな。


ということは、たけしには「優しさ」があったけど、それを見ていた私たちには「残酷さ」しかなかったということか。ん~、これも「人間の業」なのか…。


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