AGA服薬200日後 ついに毛髪再生で初の臨床研究スタート!

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東京医科大学病院と資生堂のグループが、ついに臨床研究をスタートしました。

毛髪再生で初の臨床研究 発毛促す細胞を頭皮に注入 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609581000.html


若いうちから髪の毛の生え際が後退したり頭のてっぺんの毛が薄くなる「壮年性脱毛症」は、日本人の男性の3割が悩むともいわれますが、発毛を促す細胞を頭皮に注入することで無くなった髪の毛を再生しようという初の臨床研究を、東京医科大学などのグループが今月スタートさせました。脱毛に悩む人の根本的な治療法となるのか注目されます。

「壮年性脱毛症」は、男性ホルモンが発毛を抑えることなどが原因で20代の若いうちから生え際が後退したり頭のてっぺんの髪の毛が薄くなったりします。日本人の男性のおよそ3割で発症するといわれ、女性で悩む人も少なくありません。



「壮年」って聞くと、もっと年齢が上の人のことをいうのかと思っていましたが、20代の若ハゲも壮年に含まれるんですね。
それに、壮年性脱毛症とは、男性型脱毛症のことだとは知りませんでした。
それから、この壮年性脱毛症(男性型脱毛症)って、髪がなくなることをいうのではなく、髪が成長しなくなり、頭皮の上に出てこなくなることをいうんですね。知らなんだ~。

毛髪の再生に詳しい大阪大学大学院の板見智皮膚・毛髪再生医学寄附講座教授は「壮年性脱毛症は髪の毛が全く無くなる病気ではなく、毛が細く、十分に伸びなくなり皮膚の表面にまで出てこなくなるものだ。細胞を使った新たな治療で十分に伸びる髪の毛になれば発症する前の状態に回復させられる可能性があり、現状の薬物療法あるいは植毛などの手術療法で十分に満足度が上がっていない人にとって朗報となることが期待される」と話しています。



さらに、ミノキシジルの塗布は推奨されているものの、服用のほうは推奨されていないということも初めて知りました。

日本皮膚科学会が診療ガイドラインで強く推奨しているのは、脱毛の原因となる男性ホルモンの働きを抑える「フィナステリド」などの薬の服用や、「ミノキシジル」の頭皮への塗布です。しかし専門家によりますと、いずれも薬の使用を続けないと効果が得られなくなり、根本的な症状の改善にはつながらないということです。



男女60人がこの臨床研究に参加しているそうです。
私も入れて欲しかったな~。

臨床研究では、まず頭の後ろの部分から10本程度の髪の毛が含まれる頭皮を切り取り、この中に含まれる「毛球部毛根鞘細胞」と呼ばれる細胞を取り出します。そしてこの細胞を3か月ほどかけて百万個にまで増やしたあと、髪の毛が無くなった頭皮の部分に注入します。この細胞は、脱毛の原因となる男性ホルモンの影響を受けにくい特徴をもっているほか、注入した細胞が発毛を促進し、細く短くなって頭皮の下に隠れてしまった髪の毛を再び太く長い髪の毛にすることが期待されるということです。
グループでは、男女合わせておよそ60人にこの治療を行う予定で、発毛を促す細胞を頭皮に注入して髪の毛を再生する臨床研究が行われるのは国内では初めてです。



記事の最後には、理化学研究所と京セラのグループの研究についても書かれています。

一方、理化学研究所や京セラなどのグループは、髪の毛を作り出す「毛包」と呼ばれる器官そのものを再生医療の技術を使って大量に作りだし、頭皮に移植することで脱毛症の治療につなげようという臨床研究を始めると発表しました。早ければ2020年の実用化を目指すとしています。



東京医科大学病院と資生堂の研究のほうは、今後5、6年の間を実用化を目指していて、理化学研究所と京セラのほうは、2020年の実用化を目指しています。2020年なら後者のほうが先ですが、ほぼ同時期になりそうですね。


どちらのほうが効果があって、どちらのほうが低料金になるのか? どちらがどれだけ広まるのか?


こういうのって、どんなふうに世の中に浸透していくものなのでしょう。
あと4年の辛抱なのかな~。
貯金しておいたほうがいいかもしれませんね。
どっちもがんばれ~!期待してるぞー!

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