AGA卒薬156日目(服薬1502日)カズが53歳で先発出場し最年長記録を樹立

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運動をしていますか?

私はしていません。

数年前まで、
軽い筋トレだけは
毎日していたのですが、

ここ数年は
さっぱり
しなくなりました。

これではいけないと
数ヶ月前に
筋トレを再開したところ
体に不調が出る始末。

それ以来、
怖くて
さらに運動不足に…。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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カズはなぜ53歳でピッチに立てるのか - スポーツ百景 - スポーツコラム
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/sports/column/hyakkei/news/202008050000677.html
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試合前から
「出るんじゃないか」との
噂が流れ、

本当に
スタメン出場を
果たしました

キングカズ。

ニュースで
試合の映像を見ると、
あのヘディングシュートは
惜しかった~。
入れば良かったのに。

試合の様子は
見ていませんが、

やはり
しっかりと
走れていたのでしょうか。

走れなきゃ
出れませんよね。

野球なら
走れなくても
出る選手はいますが

サッカーとなると
そうはいかないはず。


53歳で動けることは
やっぱり
すごいことなのでしょうか。

すっかり
動かなくなった私には
運動やスポーツをすると
どうなるのかが
わからないのです。

中年ぐらいになると
「運動すると大変だ」とか
「動いた後がキツい」とか
そんな話ばかり
聞くようになります。

走り回ることを
しなくなった私としては
『そんなものなのかな?』と
思うだけ。

実際に走り回ってみなければ
わかりませんから。

体は動かないし、
息は苦しいし…

きっとそうなるとは思うものの
やってみなくちゃ
わからない。

でもわかるのは、
53歳で公式戦に出た選手は
カズしかいない
ということでしょう。

プロスポーツなので
いくら体が動いても
一線を退かなければ
ならない状況に
追い込まれることが
あるはず。

どんなに
人気があったとしても
後進に道を譲ったほうが
いいのかな
などと思う日が
来るものかもしれません。

もうこのへんでいいかな
ここまでよくがんばったよな

などと
思ってしまいそうなもの。

まだできると
自分を信じられなければ
ここまで
がんばれないように
思います。

詳しいことは
知りませんが、

ケガをしなかったことも
大きな要因かな。

それだけの
ケアをしていたことは
想像に難くないものの、

サッカーは
コンタクトスポーツなので
怪我はつきもの。
大怪我をするケースも
少なくありません。

カズのケガは
セリエAに行ったときの
鼻の骨折を
覚えています。

その後は
大きなケガはないような。


でも、ほんと。

紹介記事にもあるように、
カズがここまでできるのは、

あの、フランスワールドカップの
落選があったからなのではないかと
私もずっと考えています。

いつもそう話していて、
このブログでも
そう書いたことが
あったような。

あのとき
ワールドカップに出ていたら
ここまで
現役を続けることは
なかったのかも。

タラレバなので
わかりませんけど。

トワイエ、

Jリーグの
最大の功労者であり
最高のヒーローだったカズを
ワールドカップのピッチに
立たせてあげたかった。

立っていたら
今のカズがいなかったのかも
しれないけれど、

立てたほうが
良かったのではないかな。

カズにしか
わからないけれど。


にしても、

日刊スポーツのこのコラム、
いいな~。
特に、
「ここからは私の推測である」が
好き。

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サッカー担当記者時代、カズという人間を象徴する出来事があった。98年6月、W杯フランス大会開幕8日前に彼は日本代表から落選した。日本中が驚いた非情の通告。しかし、直前合宿地ニヨン(スイス)で岡田武史監督が「外れるのはカズ、三浦カズ」と発表した3日後、帰国したカズは成田空港から所属していたV川崎のグラウンドに直行。練習を再開したのだ。

W杯初出場。日本のエースとして今まさに手をかけた夢が消えた。その絶望は想像すらできない。怒り、恨み、悔やみ……人間だから当然あっただろう。しかし、彼は愚痴や不満は一切口にしなかった。自分に何が足りなかったのかだけを考えて前を向いた。後に「落ち込んでいるひまはないと思った」と当時の心境を語っている。

運動能力が群を抜いているわけではなし、スピードがあるわけでもない。器用でもないし、アスリートにしては体も硬い。それでも53歳まで現役を続けてこれたのは、どんな試練にも歩みを止めず、不運を人のせいにせず、すべてを通過点と考えて前を向いてきたからではないか。身体を鍛え、技術を磨きながら、彼はそんな心の修練をずっと続けてきた。だからカズは今もピッチに立っているのだと思う。
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53歳ということは
同世代だけど、

カズは早生まれなので
学年は一つ上。

カズとイチローは
60歳になっても
赤いちゃんちゃんこを着ながら
現役を続けてることを
期待していたのに、
イチローは引退しちゃった。

イチローは
日本球界に復帰していれば
まだ現役だったかも。

プロバスケット
Bリーグの折茂武彦選手は
引退してしまいました。

スキージャンプ
葛西紀明選手は
まだ現役続行かな。
48歳。


自分もがんばろうという
気持ちにさせられるものの、

自分には無理、
そもそも自分とは違う…

などと
すぐに打ち消す気持ちが
湧き上がる。

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怒り、恨み、悔やみ……人間だから当然あっただろう。しかし、彼は愚痴や不満は一切口にしなかった。自分に何が足りなかったのかだけを考えて前を向いた。
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運動能力が群を抜いているわけではなし、スピードがあるわけでもない。器用でもないし、アスリートにしては体も硬い。それでも53歳まで現役を続けてこれたのは、どんな試練にも歩みを止めず、不運を人のせいにせず、すべてを通過点と考えて前を向いてきたからではないか。身体を鍛え、技術を磨きながら、彼はそんな心の修練をずっと続けてきた。
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見習いたい。

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