AGA服薬785日後 カニ殻由来成分で発毛、ミノキシジルより高い効果

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カニ由来素材に発毛効果 殻から生成、鳥取大が確認
水産資源の有効活用 期待

という、日本経済新聞の記事。



昨日といい今日といい、日経の育毛関連記事が続いています。日経に掲載されるとなんとなく信憑性が高い気がして、期待が膨らんてしまいますよね。



今回の記事は、

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 鳥取大学の伊福伸介准教授の研究グループはカニ殻から生成できる極細の繊維物質キチンナノファイバー(CNF)の関連物質に発毛を促す効果があることをマウスの実験で確認した。
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というもの。



さらに、

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発毛効果が認められている成分「ミノキシジル」よりも高い効果があった
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んだって。



記事によると、発毛した面積も長さもミノキシジルの約2倍なんですよね。ミノキシジルと言っても、飲むタイプではなく塗るタイプのミノキシジルですけどね。



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 研究グループは発毛剤の開発にも着手する。東助教は「マウスの体毛と類似した毛周期を持つ人の頭皮の毛根でも同様の発毛効果を生む可能性がある」と分析。伊福准教授は「キトサン化CNFとミノキシジルの育毛メカニズムが異なるなら、市販のミノキシジル発毛剤に配合して相乗効果も期待できる」と見る。
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カニやエビなどの甲殻類の成分というと、キチンキトサンがそうでしたっけ? 膝関節のサプリメントなんかに配合されているイメージがあります。



捨てるだけだったカニ殻から発毛成分が見つかるなんて、捨てる「殻」あれば拾う「髪」あり ですかね。


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