AGA服薬792日後 ハゲ防止の俗説、ほとんどに科学的根拠なし

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"昆布やワカメ"はハゲ防止の役に立つのか
「ヘアブラシで軽く叩く」は?

という、プレジテントオンラインの記事。



プレジテントオンラインだと、信憑性が増す感じがするから不思議。

まぁね。大阪大学大学院・皮膚毛髪再生の教授が書いている記事ですから、信頼できる内容のはず。



「昆布やワカメを食べると丈夫で黒々した髪になる」「頭皮に溜まった脂が脱毛の原因である」
「ヘアブラシで軽く叩くと脱毛予防になる」

などについて、科学的根拠はない、科学的根拠はゼロと断言しています。



その上で、科学的根拠に基づくAGA治療法は確立しているとして、いくつかそれを紹介。「投薬」「手術」「ウィッグ(カツラ)」を挙げています。



「投薬」では、「フィナステリド」(商品名:プロペシア)が最初に登場。私の場合は、フィンペシアということになります。この先生ご自身もフィナステリドを10年服用しているというのも、心強く感じるところ。他に、「デュタステリド」(商品名:ザガーロ)にも触れています。



「へぇ~、そうなんだ」と思ったところは、これ。

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AGAに関する科学的研究はこの20年で急速に進みました。その発症原因は男性ホルモンの作用によるもので、発症確率はほぼ遺伝で決まることが判明しています。ちなみにAGAの発症率は人種によって大きく異なり、白色人種は日本人より約10年進行が早く、韓国では逆に10年遅いことがわかっています。
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AGAの発症原因は男性ホルモンの作用により、発症確率はほぼ遺伝で決まると断定していますね。

また、AGAの発症率が、白色人種は日本人より約10年進行が早く、韓国では逆に10年遅いことがわかっているとのこと。韓国とここまで違うというのは、興味深い。



科学的に根拠があるとか、科学的に証明されているものばかりが正解ではなかったりすることもありますからね。俗説でもたまたま結果が出たり、思い込みにより上手く行ったりすることがあるのかもしれません。



結局、何を信じるかってことになるのかな。
信じるものは救われるとは限らないのがAGA治療かもしれないけれど、信じて選択したことをやる以外ないですもんね。
人生は選択の連続だ。



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