AGA卒薬296日目(服薬1502日)フィナステリドがPSAの数値を半分にしたことで前立腺がんの発見が遅れた形に

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クリスマスイブは
どう過ごされていますでしょうか?

我が家は
水曜日が
飲む日となっております関係で、

昨夜
クリスマスディナーを
いただきました。

クリスマスディナーと言っても
回るお寿司ですけどね。

回るお寿司を
お持ち帰りして
自宅で食べました。
おいしかった~。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

*****
前立腺がん 記者の選択<2>PSA検査 正常値の「裏」
yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20201221-OYT8T50117/
*****

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引用するわけには
いかないか。

概要としては、

読売新聞で
通算20年以上
医療の取材を続けている
記者さんが、

会社の健康診断で
PSA検査を受けたところ
正常値を
少し上回る結果になり、

専門医の診察で
前立腺がんであることが
判明した

という
体験談の連載のようです。

私は
今日
見つけたばかりで
まだ
すべてを
読んでいません。

私が今日見つけたのは、

「男性型脱毛症治療薬がPSAの数値を下げてしまう」

という一節が
キーワードのアンテナに
ひっかかったことによります。

「男性型脱毛症治療薬がPSAの数値を下げてしまう」

これについて
書かれているのが、

今日の紹介記事だと
思われます。

記者さんが飲んでいた
男性型脱毛症治療薬というのは、
「フィナステリド(プロペシア)」
とのこと。

掲載写真を見ると
パッケージに
見覚えがあります。

私が飲んでいた
フィンペシア
そのものでした。

この記者さんは
8年前から
飲んでいたそうで、

個人輸入サイトで
購入していたと
あるのです。

私が利用していたサイト
なのかもしれません。

その薬の添付文書に

「前立腺がん診断でPSAを測定する場合は、2倍した値を目安とすること」

という記載が
あるのだそう。

知らなかったけど
そうなのですね。

つまりは
PSA検査をすると
二分の一の値が出てしまう
ということなわけです。

この記者さんが
2017年に受けた
PSA検査の値は
正常値の範囲でした。

でも
フィンペシアを
服用していたわけですから、

その値を
2倍する必要が
あったことに
なります。

2倍すると
2017年時点で
もう正常値の範囲を
超えていました。

仮に
この2017年の時点で
異常に気づいていたら、
悪性度が高くて
再発しやすい
「超高リスク」のがんに
ならないうちに
治療できたのかも…。

フィナステリドには
「悪性度の低い前立腺がんの発症を減少させるが、悪性度の高いがんを増やす可能性がある」
という海外の報告もあるそう。

がんの疑いが出て
記者さんは
フィナステリドの服用を
やめたところ、

50日以上経過したところで受けた
PSA検査は
健康診断時の値の
2倍近くになっていました。

やはり
二分の一に
なっていたわけ。

発見が遅れる一因でもあり
悪性度を高くした一因にも
なったのでしょうか。

私もPSA検査を受けるなら
AGA治療薬をやめる必要が
あるのだろうなと
考えていましたが、

服用していると
半分の値になることや
悪性度を高めるという報告もあった
なんてことは
知りませんでした。

この記者さんが
このあと
どういうふうに
なっているのか、

連載記事は
いくつか
進んでいるようなので
読んでみようと
思います。

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