AGA服薬374日後 フィナステリドの耐性、無さそうなのでうれしい

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私が服用しているフィンペシアは、フィナステリド錠の一つです。一番有名なフィナステリド錠である本家プロペシアのジェネリック薬ということでいいのかな。


このフィナステリドですが、飲み続けているうちに体に耐性ができるから効かなくなるというのがもっぱらの意見でした。ネット検索するとそういうふうに書いているものが多かったように思います。AGAクリニックのドクターでも、そう言っている人がほとんどのような印象。


ところが、あの「若ハゲ番長」さんの最近記事によると、フィナステリドの耐性はないということわかったようですよ。


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フィナステリドの耐性は嘘?10年継続使用した結果は!? | 若ハゲ番長のAGA治療体験記
https://goo.gl/vPv6bw

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10年間もの追跡調査の結果、耐性ができて効かなくなるどころか毛髪を維持し、さらに維持だけでなく改善具合も進んでいるってことなんですよね。これなら耐性を気にする必要はないのかも。


耐性は心配しなくても良さそうというのはうれしいのですが、その反面で「やめ時がなくなった」という感じもしました。


フィナステリドは飲むのをやめるとまたすぐに抜け毛が増えてくるという話を聞くので、髪を維持するためにはやめるわけにはいかなくなります。しかし、医薬品をずっと飲み続けるのも不安がありますよね。「耐性がある」ということだったとしたら、「もう◯年も飲んでいるからここらで一旦やめようか」などと思えるのに、「耐性がない」ことが判明したためやめるきっかけのようなものが無くなった感もしないではありません。



とは言え、もう一つ良かったのは、フィナステリドの量を増やさなくても良いとわかったことです。量を増やしていかなければだめなのかと思っていましたが、今回の調査によると10年間1mgのままでオッケーのようですからね。


不変よりも改善のほうが多くなっているというのはホントうれしいところですが、5年、10年も飲むつもり?
いつまで服用を続けよう……。


私が飲んでるフィンペシアはこれです(右のサイドバーにも載せてますけどね)。
フィンペシア


この記事へのコメント

  • taka

    今回も貴重な情報をありがとうございます。

    フィナステリドやデュタステリドは、男性ホルモン「テストステロン」と酵素「5αリダクターゼII型」が結合して、DHT(ジヒドロテストステロン)になるのを阻害する薬です。
     ↓
    http://www.agatreatment.net/article/441795133.html?1485055921

    フィナステリドが「5αリダクターゼII型」の身代わりになっているわけです。
    つまり、化学結合をしているわけです。

    だから、薬剤耐性が発生するということは考えられないのですが、「5αリダクターゼII型」が「テストステロン」と結合しなくなることにより、「5αリダクターゼII型」の濃度が高くなるということは考えられます。

    このような場合は、フィナステリドの効果が弱くなる(正確には、テストステロンと5αリダクターゼII型の結合力が強くなる)ということも考えられます。

    「5αリダクターゼII型の発生を抑制する薬」ができれば、AGAの治療もさらに進歩するのですが・・・


    余談ですが、病原性微生物やがん細胞などを抑制する薬の場合には、薬剤耐性が発生する場合がほとんどです。
    2017年01月22日 12:49
  • AGA48

    takaさん、こんにちは。
    それにしてもお詳しいですね。
    私なんか読んでて頭がこんがらがってしまいましたw
    「耐性は完全に考えられない」というわけではないということなんですね。
    いつもありがとうございます!
    2017年01月22日 13:02
  • taka

    私の説明が下手だったので誤解を招いてしまったようです。
    申し訳ございません。

    結論だけ言います。

    フィナステリドに薬剤耐性はありません。
    若ハゲ番長さんの言うとおりです。

    フィナステリドが効かなくなるのは「薬剤耐性以外の原因」です。
    一時的な場合がほとんどです。
    2017年01月22日 13:41
  • AGA48

    takaさん、お返事ありがとうございます。
    はっ!そういうことでしたか。
    私の読解力不足でした^^;
    失礼いたしましたm(__)m
    2017年01月22日 14:00

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