AGA服薬1061日 ミノキシジルの発毛メカニズム、その多くは未だ解明されていないのか

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日本で発毛効果が認められている唯一の成分「ミノキシジル」の作用機序の解明が前進 発毛メカニズムを解明し、新しい発毛剤の可能性を探索

という、『アンファー株式会社』のリリース情報。
https://www.angfa.jp/news/?p=2793

アンファーが、日本医科大学形成外科、メンズヘルスクリニック東京とおこなっている共同研究で、ヒト毛乳頭細胞に対するミノキシジルの作用機序の解明につき、第26回毛髪科学研究会で発表した内容が書かれています。
今後は、ミノキシジルと類似した作用機序を持つ薬剤での実験を予定してるんだって。


「研究の背景・目的」という部分を読んで、少し驚いてしまいました。

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ミノキシジルは男性型脱毛症(androgenic alopecia:AGA)と女性型脱毛症(female pattern hair loss : FPHL)の治療に外用薬として用いられる薬剤で、FDA(アメリカ食品医薬品局)に承認されて30年になります。しかしながら、ミノキシジルがヒト毛乳頭細胞に及ぼす上流メカニズム(図1 赤破線枠内)の詳細は明らかになっておらず、未解明な部分が多く存在しています。そこで、我々はヒト毛乳頭細胞に対するミノキシジルの影響について検討しました。
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そうなのでしょう。
FDAに認可されて30年になるというのに、ミノキシジルの発毛効果については、未解明な部分が多く存在しているのだそうです。


「研究結果・考察」については、読んでもチンプンカンプン。なんだかわからないけど、なにかがわかったんだね…という感じ。


ミノキシジルの作用機序が解明できれば、ミノキシジルに類似した薬剤を作ることができることを目的にしているんですかね。ミノキシジルと同じかそれ以上の発毛効果を持ちながら副作用は起きない…という医薬品や育毛剤が開発されることに期待していいのかも。


プレスリリースだけ見ていると、アンファーやリーブ21ががんばってますよね。期待してまっせ。

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