AGA服薬1249日 人を見た目で判断するのは、かえって危険?

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元々の意味とは違う形で拡散してしまうことは、よくありますよね。誤った使われ方をしているほうが一般的になっていることわざなどが、新聞記事になったりします。
誤解や勘違いで広がる場合がほとんどだと思うのですが、誤用のまま定着してしまうと困ることも。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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「人は見た目が9割」の風潮に苦しみ続ける中年男性の嘆き
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20190619_1394897.html
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悲しい体験ですな。
私も一番太っていた頃は、厳しい視線をなんとなく感じていました。


まぁね。たしかに見た目で判断することはあるのでしょうが、それは逆の危なさもはらんでいるような気がしませんか?
不審者は、ステレオタイプの風ぼうではない可能性のほうが高いのかもしれませんからね。


ドメスティックバイオレンス(DV)やストーカーをするような人は、表向きは好人物だそう。人当たりの良い、優しい人だから、暴力的な人だとはだれも思わないんだって。


痴漢や変質者にはそういうイメージ(どういうイメージ?)がありますが、おそらくそんな格好はしていないのでないでしょうか。そんな格好してたら、すぐにバレますからね。バレないように、できるだけ普通の見た目をしているのかも。ってことは、人を見た目で判断するのは逆の意味でも危険です。


…というようなことを言って中年男性の擁護を試みてみたのですが、やっぱ無理があるでしょうか。


家の近所で人に会ったら挨拶をするのが当たり前だと思っていたら、最近の子どもたちは挨拶しないんですよね。知らない人とは挨拶もしないようにと、家庭なのか学校なのかで教えられているそう。私の近所に住んでいる小学生の女子たちも、私には挨拶してくれません。男子は元気にしてくれるんですけどね。


犯罪者のせいで普通に生きられなくなるなんて、犯罪者に負けた気分になってしまいます。でも、どこに危険が潜んでいるがわからない世の中に生きているような感覚を持っている人が多いわけだから、しょうがないんですかね。これでも日本はまだいいほうなのかな~?


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