AGA服薬160日後 売り上げ上位でも飲まないほうがいい薬

薬をこんなに飲んで大丈夫?
昨日は、高血圧治療薬で新たな副作用の報告があるという記事から、ミノキシジルは大丈夫だろうか?というブログを書きました。

高血圧薬の副作用報告。ミノキシジルは大丈夫?
http://goo.gl/QHKfxw



きょうは、高血圧治療薬も含めて、それ以外の薬にも「飲み続けないほうがいい薬がある」という記事を紹介します。

現役医師が実名で証言する「アブない薬」~売れている薬の半分以上は、飲み続けないほうがいい
薬漬け社会のタブーに切り込む | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48908


国内売上高ランキングの上位である薬が対象なので、フィナステリド(フィンペシア)やミノキシジルは出てきませんが、高血圧・血液サラサラ・糖尿病・認知症・骨粗しょう症などの薬や薬の飲み合わせの危険性などが書かれている記事です。
『週刊現代』の取材で、「飲み続けることの危険性」や「その薬剤を選択することの積極的な意味が見いだせない」という点を指摘された薬剤が、30薬品が並ぶ一覧表で太字になって表記されています。

抜粋すると…


売上上位('14年度)でも飲まないほうがいい薬

 1.ブラビックス…心筋梗塞・脳梗塞(抗血栓薬)
 2.ブロプレス…高血圧(ARB)
 5.オルメテック…高血圧(ARB)
 6.ジャヌビア…糖尿病(DPP-4阻害薬)
 8.ネキシウム…胃酸過多・逆流性食道炎(PPI)
 9.モーラステープ群…腰痛・関節痛他(鎮痛)
 10.ミカルディス…高血圧(ARB)
 11.ジプレキサ…統合失調症・双極性障害
 14.ディオバン…高血圧(ARB)
 15.タケプロン…胃酸過多・逆流性食道炎(PPI)
 16.ロキソニン…痛み・炎症
 17.クレストール…高脂血症(スタチン)
 19.フォルテオ…骨粗しょう症
 20.アリセプト…認知症
 21.アジルバ…高血圧(ARB)
 22.クレストール…高脂血症(スタチン)
 26.イグザレルト…脳卒中(抗血栓薬)
 27.エクア…糖尿病(DPP-4阻害薬)
 28.ネシーナ…糖尿病(DPP-4阻害薬)
 29.パリエット…胃酸過多・逆流性食道炎(PPI)



売上上位なのに飲まないほうがいい薬がこんなにあっていいんでしょうかね。さらに、薬の飲み合わせが生む副作用にも気をつけなければいけないことも書かれていて、飲み合わせによっては死につながることもあるそうです。


フィンペシアとミノキシジルタブレットは一緒に飲んでも大丈夫なんでしょうが、体調を崩したりして他の薬も飲むようなときは注意が必要でしょう。注意が必要と言っても、どうしたらいいものか。薬の飲み合わせを確認できるサイトなんかがあるといいのですけど。健康食品かサプリメントのメーカーが、薬との飲み合わせを電話相談できるサービスをしていることをテレビコマーシャルで見たことがあります。薬剤師さんがサイト運営してたりしないのかな。


効果のない薬をずっと飲み続けることになっているとか、効果はあっても寿命は伸びてないとか、別の病気を発症させる危険性もあったりするなど、「ホンマかいな」と驚く内容でしたね。
この記事の最後に、「薬には必ず副作用がある」と書かれています。AGA治療薬も同じですよね。っていうか、副作用を利用して抜け毛を減らしたり、発毛を促したりしているのですから、副作用があってこそのAGA治療薬と言えなくもないのですが…。


薬を飲むのは怖いこと
できるだけ飲まないように


こう信じて生きてきた私が、医師の処方によらず、個人輸入代行を利用して海外製の医薬品に手を出したのですから、ハゲをどうにかしたいという気持ちは恐ろしいです。それを幇助するネットの力も恐ろしいところ。


サプリメントを飲み慣れると、薬を飲むことへの抵抗感も薄れますね。サプリメントを飲むことにも抵抗感があったはずなのに、育毛剤に付いてきたプレゼントの育毛サプリメントを飲んだことで、AGA治療薬の購入と服用をあまり躊躇しませんでしたから。まぁ、たくさんの人が飲んでいるらしいということも後押しにはなっていましたけどね。


でも逆に考えると、医師が処方している薬でも危険だったり、効果が疑わしかったり、副作用や飲み合わせの危険もあったりするわけですから、どちらにしても同じなのでしょうか。
いやいや、どちらも同じというより、「薬は危険」という前提が基本的に同じということじゃないかな。薬を飲んで治すということは、そのリスクをとりながら、対象の病気を治すということなのかもしれませんね。

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