AGA服薬1082日 想定しておくほうがいいのだろうけど、当事者にならないとなかなか実感が湧かない

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「言い出しにくかったけど…」医者を替えて正解の場合もある(週刊現代)

という、『現代ビジネス』の記事。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58581

サブタイトルには、「病院だって替えて正解の場合も」とありますね。角盈男さんの前立腺がん、関口照生さんの胃がんのケースが紹介されています。


突然、「がん」の告知を受けると、動揺したままあれよあれよという間に入院になったり手術になったりしてしまい、『本当にこの治療でいいのだろうか?』なんて考える暇もないかもしれません。そうなる前から情報収集しておけよなどという話を見聞きするものの、どのガンになるかわからないうちに何を調べればいいんだって感じですよね。


医療保険のテレビコマーシャルでは、2人に1人が癌になる時代なんて言ってました。人ごとではないのでしょうけど、自分が当事者になるまではやっぱり他人事な感じな否めません。親が前立腺がん治療中だというのに、それでもやはり自分には関係ない話として考えているんですよね。


もし自分がガンにかかったときに、セカンドオピニオンを受けたり、医師や病院を変更したりすることができるのだろうか?


また、セカンドオピニオンを受けて病院を変えるにしても、「これだ!」という治療法に関する情報を集めることができるのでしょうか。
情報を集められたとして、その中から正しい治療法を選択できるものなのでしょうか。


そう考えると、少し不安になったりもします。
医師に丸投げ、完全におまかせしてしまえば、何かあっても医師のせいにできちゃいます。自分が悪いのではなく、医者が悪いんだ…って。
これはこれで、仕方ないのかもしれません。


角盈男さんや関口照生さんは、自分で納得できるところまで調べて考えて決断したからこそ、ガンを克服したように映ります。これでダメだったとしても、お二人は納得できたのだろうなという感じ。


「情」を大切にして、手遅れになったり、適切な治療ではなかったりして亡くなった芸能人の話を聞いたりもしますよね。おそらく、芸能人だけでなく、どこにでもある話なのかもしれません。


「それもまた運命」と考えることもできますが、自分がそうなった場合にどうするのだろう……と、考えてみようとするものの、具体的に深く考えよう思えないところがあるのがホントのところ。想定しておいたほうがいいんでしょうけどね。

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