AGA服薬1376日 愚禿とは、バカにされているのか?

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ブチ切れしたら勘違いだった…なんてことはあるでしょうか?

自分の悪口を言われていると思い烈火のごとく抗議したら、まったくの誤解で赤っ恥をかいてしまった。カーッとなって手を上げてしまいケンカにまでなったが、後になって完全な勘違いだった…とかね。


ネットが普及し、メールやSNSなどで文字によるコミュニケーションが増えると、読み取り方や受け取り方の誤解のせいでトラブルになることもあります。言葉足らずだったり、省略したりしたことで、正反対の意味に取られてしまうことなどもあったりね。誤字や変換ミスが原因で、とんでもなく失礼なことを書いていることに気づかず、そのまま送信してしまって自爆ということを経験した人もいるかもしれません。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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【なんて読む?】今日の難読漢字「愚禿」 (1/11)
ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/24/news006.html
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「愚禿」
これ、読み方はわからないけど、文字だけ見ると『バカにされてるのか?』って思ってしまいますよね。


日本語は、へりくだって使う言葉があるから知らずにいると勘違いしてしまうことが多そう。尊敬語や謙譲語の誤用は、よく話題になりますしね。


謙遜は日本人の美徳というところもありましたが、そういう考え方も昔よりは減ってきたかもしれません。ネガティブな言葉を使うのは良くないという欧米や自己啓発の考え方が入ってきたのも影響しているのでしょうか。


「きれいですね」と言われたら、「そんなことないです」と答えるのが常識でしたが、いつのころからでしょう、謙遜せずに「ありがとう」と答えたほうがいいという風潮になりましたもんね。まぁたしかに、言霊というものがあるのだとしたら、謙遜する言葉を使うよりもポジティブな言葉を使ったほうがいいのかもしれません。


トワイエ、謙遜してばかりいた昔の日本人がみんな不幸せになったのかと言われれば、きっとそんなわけがなく、逆に謙遜ばかりしていたときのほうが幸せだったんじゃないかとさえ思ってしまいます。謙遜が間にあるほうが、ほめたほうもほめられたほうも安らかな気持ちでいられるような気がしてきました。


それにしても、「愚禿」。
「特に親鸞の自称として知られる」ってことは、普通の僧侶がへりくだって使うはずなのに、自分を親鸞レベルと思っているのかって話にならないのでしょうかね。


またまたそれにしても、「愚息」って言葉もイヤだよね。
自分のことをへりくだるならまだしも、息子のことを親が愚かと言うのだから、息子としては聞きたくない言葉。へりくだるのは自分のことだけにしてほしいなぁ。


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