AGA服薬1116日 日本語の悪口は世界基準では許されないという記事に私もハッとした

夫婦げんかをしたときなどにお弁当に悪口を書いて仕返しをする、リベンジ弁当(嫌がらせ弁当)のイラストです


日本語の悪口「ブス・デブ・ババア…」は世界基準では許されないことにハッとした

という、鴻上尚史さんの『日刊SPA!』での連載。
https://nikkan-spa.jp/1546110

『そうなのか!』と、私もハッとさせられました。
その中には薄毛の人を指すあの悪口も、もちろん入っています。


アメリカの映画やドラマなんかを見てると罵り言葉が多いので、『日本語はきれいだな~』なんて思っていました。日本に罵り言葉が少ないというのは、たしかのようです。ロシアの例が出ていますが、バカだけで10種類以上もあるんだって。


ところが、鴻上尚史さんが引用している記事を書いたブラスさんによると、こうなのだそう。

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「一般的に世界で許される罵り言葉は『行動や状況に対する罵り』となります。例えば性にだらしない女性を罵るような言葉(敢えてここでは単語を出しません)や、『馬鹿』などもその人の行動に対する罵りとなります」

「一方で、許されない罵りが『その人の普遍的な特徴に対する罵り』です。つまり人種、容姿、年齢、宗教等を罵るような言葉です」
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そうなんです。
日本人の使う悪口は、容姿について直接的な表現をするものばかりなんですよね。これらは外国では許されるものではないというのです。日本では当たり前過ぎて気づきませんでしたが、言われてみれば酷い言葉ですよね。
でもまぁ最近では、少しずつ使用するときのマナーが厳しくなってきているようにも思わなくもないですけど。


こういう言葉を公の場所で使っているのって、やはりお笑い番組でしょうか。普段、普通の人たちだってそうそう使う言葉ではないはず。お笑い芸人やタレントたちがテレビで使っているから、笑いのネタとしてなら使っていいのだということになってしまっているのかもしれません。


トワイエ、よっぽどのことがない限り、大人であればこのような言葉は使いませんよね。陰で使うこともないような気もします。ということは、使うときは明らかに悪口として使っているということになるのかも。


でもね。
ロシア語や英語には、日本語の悪口のような言葉はないというように書かれているけれど、おそらくそんなことはないような気がするんですよね。きっとありますよ、同じようなのが。

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