AGA服薬1137日 毛髪バンク(ヘアバンク)で毛包を冷凍保存→薄毛になったら移植

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禿げた時のための「ヘアバンク」1年以内に開始! 頭皮細胞を保存&培養… 格安特価でハゲ絶滅へ「人生の保険だ」

という、『TOCANA』の記事
https://tocana.jp/2019/02/post_86257_entry.html

若いうちに髪の毛の細胞を預けておけば、将来薄毛になってもそれを使って毛髪を再生できるということのようです。良さそうな第一印象ですが、果たして…。


毛髪バンクということなので、精子バンクみたいなシステムなんだろうと予想できますよね。まぁ、精子バンクのことも詳しくは知らないんですけど。細胞を冷凍保存しておくのだろうなと。


このあたりは、予想通り。若い頃に毛包を採取し、冷凍保存しておくみたい。加齢などで薄くなってきたら、解凍して培養し、薄い部分に植え込むんだって。


でもここまで読むと、昨日の「トルコ自毛植毛ツアー」の話を思い出します。後頭部などがフサフサの人であれば、こんな冷凍保存をしておく必要はないんじゃないかって。でも、そうでもないみたい。

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 ファージョ医師は、なるべく若いうちに状態の良い毛包細胞を保存しておくべきだとアドバイスしている。

 これまでにも毛包細胞を移植する増毛技術は存在したが、培養された毛包細胞はすぐに機能を失ってしまうことが多かった。しかし、最近この分野に科学的ブレークスルーがあり、培養がうまくいくようになったという。HairClone社のシステムもそれなくしては不可能だったそうだ。
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若いうちに採取しておいたほうが良い理由は直接書かれてないと思うのですが、若い細胞のほうが良さそうというのは何となくそう思ってしまうところ。


タイトルに「格安特価」とあるように、初期費用と毎年の保管料を見ると、それほど高くはないんです。記事中にも、「むしろ安いくらい」とあります。

『これなら、良いかも』と思ったんですが、但し書きがありました。

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ただし、細胞の移植は3年~5年置きに行うことで若々しい髪の毛を保つことができるという。
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もしかすると、ここの費用がそこそこの値段なんじゃないでしょうか。金額は、書かれていません。
3~5年ごとに新しい毛包を移植するところで儲けようということなのかも。真偽は不明です。私の想像。


将来、薄毛になるかどうかわからない段階で、ここまでのことをするかどうかなんですよね。最近の様子を見ていると、薄毛育毛市場はますます女性のほうにシフトしているように感じます。男性より女性のほうが、ヘアケアに対してお金を出すからなんじゃないかな。それに加え、薄毛や育毛の商品に関し女性はまだまだ慣れておらず、ウブなところが狙われているのでは? 男性はもう簡単なことでは騙されなくなっていますし、そもそも薄毛を気にしない層というのも多いでしょうからね。


ん?
ということは今回のこの「毛髪バンク」も、女性のほうがメインになっていったりするのかな。年を取れば薄くなる…ってことでいいような気もするんですけどね。


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