AGA服薬1241日 洗髪の歴史に興味深い内容が…

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昨日は、吉川ひなのさんの「洗わない育児」に関する記事を紹介しました。洗わない育児と聞いて驚いたわけですが、シャンプーやボディソープなどを使わないという意味でしたよね。決して、泥だらけのまま放置されているわけではありません。


私は湯シャンを実践していて、昨日の記事では湯シャンをしている有名人たちが紹介されていました。


そこでふと思ったのが、昔はシャンプーを毎日なんてしていなかったということ。現在51歳の私ですが、子どもの頃は毎日洗髪しているのが普通という世の中ではなかったように記憶しています。朝シャンのブームが起こったのも、もっと後だったと思いますしね。
もしかしたら、毎日お風呂に入るわけではないという家庭だって、当時は少なくなかったかもしれません。
いつごろから毎日髪を洗うようになったのでしょうか。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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洗髪の歴史
花王株式会社 ヘアケアサイト
https://www.kao.com/jp/haircare/history/14-1/
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「洗髪頻度の変遷」が、一覧表になっています。
昭和30年頃で、5日に1回の洗髪。私は昭和43年生まれですから、もう少し後です。

1980年代で、週に2~3回だったみたい。
1980年だと、私は12歳くらいか。小学校6年生か中学一年のころね。一日置きという感じだったのかな。

ほぼ毎日洗髪するようになったのは、1990年代半ばということになっていますね。10~20代女性とも書かれています。それが50代女性にまで広がったのは、2015年ということか。毎日洗うようになって、20年くらいか~。


面白かったのは、昭和の戦後までの話。
頭皮の皮脂を利用していた話なのですが、これって実は有効なのでは?っは思ってしまいました。

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昭和の戦後(1950年)頃まで、洗髪頻度は平均月1-2回。洗髪頻度が週2-3回になるまではどうしていたでしょうか?クシやブラシでとかすことで対処していたと考えられます。
とかして髪の汚れを落とし、毛流れを整え結うなどしてまとめる以外に、頭皮の皮脂を積極的に毛髪に移して脂肪酸などに変質するのを抑え、頭皮への刺激やニオイを軽減する効果があったと考えられます。とかすことではニオイは完全には抑えられず、御香を使ってニオイ消しをしていたという記述が古くから見られます。
髪に移した皮脂は髪を整え束ねるのにも活用されていました。クシ通りやまとまりを良くしたり髷を結ったりするためには、さらに椿油などの液状の油や固形の油が使われました。洗髪頻度が低い時代は、束ねてまとめたり髪油を使って結い上げる髪型が主流でした。
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長い引用になってしまいましたけど、「頭皮の皮脂を積極的に毛髪に移して」いたのは興味深くないですか?
皮脂は落とすのではなく、こうやって利用するために分泌されているのでしょうか?


良いシャンプーが製品化され、毎日シャンプーしているというのに、薄毛市場は女性にも広がりを見せています。
毎日シャンプーするのは、正しいことなのでしょうか?
シャンプーを使うのは、間違いではないのか?

果たして、真相は……?

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