AGA服薬1083日 漫画家・清野とおるさんのお正月の過ごし方に「あふ坂の関」

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漫画家・清野とおるのお正月の過ごし方は?

という、『GQ JAPAN』の記事。
https://gqjapan.jp/culture/manga/20190104/new-year2019-seino

『GQ JAPAN』の記事が、このブログに登場するのは初めてでしょうか。薄毛とはかけ離れた印象ですもんね。


漫画家・清野とおるさんの、お正月の過ごし方が紹介されているんです。なんと、清野とおるさんは薄毛になるのを恐れているのだとか。そのために実践している、お正月の過ごし方がおもしろい。


山の神ならぬ「髪の神」蝉丸法師が祀られている「関神社」に発毛祈願の初詣(発毛出)をし、お賽銭は2323円なのだそう。フサフサにかけてるわけですな。私もこの金額にすべきだったかも。


清野とおるさんのお祖父様が日本のテレビ史上最初にカツラをかぶった方というエピソードや、蝉丸がどうして「髪の神」になったのかという話なども紹介されていて興味深いですよ。


蝉丸のお姉さんが「逆毛」に悩んでいたとあるんですが、『逆毛って何?』と思っちゃいました。「枝毛」は聞いたことがあるけど、「逆毛」って聞いたことがなかったような気がしたんです。いや、聞いたことはあるけど、記憶の彼方に行っていただけか?


どういう状態を指すのか検索してみたんですが、はっきりと説明しているページが上位に表示されないということは、当たり前過ぎて説明の必要がないほど常識なんですかね。


大辞林には、こうあります。

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さかげ【逆毛】
① 毛並みが逆の方向に向いていること。
② (女性の髪で)髪の毛を逆立ててふくらませること。
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悩むほどの逆毛だった、蝉丸のお姉さん。蝉丸は、自分の髪を切ってカツラを作ってあげたんでしょうか。ってことは、お姉さんは髪を剃ってそのカツラをかぶったのかな? そんなにひどい逆毛って、どんなふうだったんでしょう。


清野とおるさんのお祖父様の話も気になりますが、清野とおるさんはもうすぐ40歳になるというのにフサフサを維持しているそうなので、神頼みは髪に利いているのかもしれませんね。


ちなみに、小倉百人一首に収録された蝉丸の和歌は、「これやこの 行くも帰るも わかれては 知るも知らぬも あふ坂の関」だそうです。カルタ取りで、取りやすかった札の一つだったな~。蝉丸だったのか。

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