AGA服薬1255日 異日常メタモルフォーゼで日本は変わる?

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今の自分に、満足しているでしょうか?
思い描いていたような自分に、なれているでしょうか?


私なんか、全然ダメですね。
もっと立派な大人になって、もっと素晴らしい人生を送っていると考えていました。外見も、そう。こんなことになるなんて……。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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髪型を変えて大きくイメチェン!アデランスの調査でわかった「ウィッグによる男性のオシャレ願望」
ITライフハック
http://itlifehack.jp/archives/10060218.html
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少し前にも読んでみた、「メタモルフォーゼ市場」の話題です。日本人男性の79.5%が、メタモルフォーゼ願望を持っているんだって。60代でも71.6%の人がメタモルフォーゼ願望を持っているというのですから、けっこう驚きますよね。


でも、外見や見た目を変えたいという気持ちは、多かれ少なかれ、誰にでもあるのかもしれません。やってみたいけど恥ずかしいとか、みっともないとか、そういう気持ちがあります。


『機会があればやっていいかも』と思っていたかもしれませんが、そんな機会なんてそうそうありませんからね。そういう意味では、日本でも最近定着しつつある「ハロウィーン」なんてものは、メタモルフォーゼ願望を叶える機会になっているのかも。


子どもの頃は、ウルトラマンや仮面ライダーに変身したかった。プロ野球選手を目指していた頃は、プロ野球選手に変身したかったということになるんですかね。


ビジュアル系ロックバンドのような見た目には憧れはしなかったけど、やってみたら面白いかもという気持ちはあります。コスプレをするのはマニアだけだったと思いますが、さきほども言ったハロウィーンの盛り上がりを見るに、コスプレをしてみたかった人は少なくなかったんだと思われます。


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「玩具のウィッグは非日常。物事が非日常である以上、大した市場にならない。非日常でなく、異日常。これが需要創造のひとつの大きな考え方となる。アデランスの強み、これまでの戦略を教えていただいた。女性と違い、男性はほとんど髪の悩みの市場だが、異日常の髪があれば、これは新たな市場創造になると、津村さんと話をした。異日常は何かと考えたところ、ロックバンドだった。それに合わせてプロトタイプを作ってみようと。この2年ぐらい(ウィッグを)やってパフォーマンスも5割増しになった。」と楠木教授。
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『「異日常」って何だ?』と思っていたら、そういうことのようです。

さらに、

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景気が増える最大の理由は人口増だが、人口が増えない以上、それ以外の方法を考えなければならない。そこから「人口が増えなくても一人が分身すればいい」という着想が出てきたという。「一人が2人になれば、人口は一気に2億ですから。笑 男性のメタモルフォーゼためのウィッグは、ビジネスとしても面白い。」(楠木教授)。
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ふむふむ。分身の術により、人口が2倍になるという【髪想(はっそう】なわけですな。


薄毛をフサフサに変えて普通の見た目になるという程度の変身ではなく、もっと突き抜けた「メタモルフォーゼ」という異日常にまで自分を変える。


「みんなと同じ」「目立つことをしない」「周りから浮かないように」というのが、昔の日本でした。、最近は、変わりつつあるのかもしれません。大胆に変身している姿を知っている人に見られるのでなければ、できるかもしれないな。
でも、何に変身しよう……?

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