AGA服薬1254日 発毛効果のデータがあるのはリアップだけなのか

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温故知新…故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る

温(たず)ねての部分を、「あたためて」と読む説もあるそうです。


新製品が出ると、そちらにばかり注目してしまいます。コマーシャルや宣伝などで露出も多いから気になるし、同じ用途ならば新しいほうが改良されているだろうと考えますもんね。


しかし、新しい勢力が台頭しても、残っている老舗や古豪があるわけです。その道の先駆者だって、ただ傍観しているだけではありません。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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1日2回 4か月の継続で違いがわかる! 優れた効果と使いやすさを兼ね備えた発毛剤「本気」で取り組むならリアップX5プラス
GetNavi web ゲットナビ
https://getnavi.jp/healthcare/394310/
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ミノキシジル5%配合育毛剤(発毛剤)のパイオニアである「リアップ」。久しぶりに、リアップに関する記事を読んでみました。他メーカーから続々と発売されるミノキシジル5%育毛剤(発毛剤)にばかり目を奪われていましたが、おそらく今でもリアップが一番売れているのでしょう。


私が初めて使った育毛剤も、リアップでした。30歳前だったか後だったか記憶があやふやになってきましたが、数ヶ月使用したんです。


今回の記事で改めて思い出したのは、1回分を計量できるノズルのこと。このノズルって、画期的でしたよね。高価な薬液を使いすぎることがないし、ボトルに戻らないから衛生的でもある。感動が、よみがえってきました。


記事の最後に、こうあります。

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発毛効果のデータがあるのはリアップだけ!
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これには、かなり驚きました。
でも、そういうことなんでしょう。
ジェネリック医薬品として発売する後発のメーカーは、発毛効果のデータなんて持っていないということなのですね。言われてみれば、納得な話。


いや、待てよ。
これは、「発毛効果があるのはリアップだけ!」と言っていた宣伝文句を、「発毛効果のデータがあるのはリアップだけ!」に変更した「面白み」を味わうところなのかも。大正製薬が公式に使っている文言なのでしょうか?


それから、恥ずかしながら今回初めて知ったことがあります。
「壮年性脱毛症」って、「男性型脱毛症(AGA)」と同じ意味だったんですね。別物だと思っていました。


リアップは、昔から「壮年性脱毛症」を使っていたと記憶しています。壮年と聞くと、中年・中高年、初老や高齢というイメージがあり、壮年性脱毛症と男性型脱毛症は別なんだという認識だったんです。
でも、リアップは男性型脱毛症の人が使うから、なんだかモヤモヤしていたところがありました。


調べてみたら、どちらも同じ意味とのこと。
もしかすると、リアップが新登場した頃には、まだ男性型脱毛症という呼び名が存在していなかったのかも。AGAとか、AGAは病院で治せますとか、そういうことを聞くようになったのは、私がリアップをあきらめた数年後だったと記憶しています。壮年性脱毛症という言葉しかなかったのかもね。


それにしても、ミノキシジル5%育毛剤(発毛剤)の勢力争いは、どうなっているのでしょう。売り上げ比較みたいな記事は、まだ出ていませんよね。


それも気になるところですが、それよりも大事なのは、本当に発毛しているかってことか。私は間違って使っていたことで失敗したけれど、それなりに発毛するものなんでしょ。
トワイエ、定価だと高額ですな。

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