AGA服薬1485日 経験者じゃないとわからないことが絶対にあると思うけれど

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人の気持ちが、わかるほうでしょうか?

「相手の気持ちになって考えよう」とは、よく言われることです。できるだけそうありたいと、心がけてはいるのですけどね。


しかしながら、インターネットやSNSなどが普及した今を見ると、人の気持ちは同じじゃないことが可視化されたように思います。考えることはバラバラだし、物事の捉え方も同じじゃないですよね。また、同じ文章を読んでも、同じように理解しているとは限らないことが少なくありません。


堀江貴文さんも、「人の気持ちを考えるなんて無理」というようなことをおっしゃっていたように記憶しています。私もそうなんだろうなと思うようになってきてはいるものの、それでもやはり相手の気持ちを考える人間でいたいとは思っています。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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経験者だからわかる、言える 知られたくない男性の悩みに寄り添うウィッグ開発秘話!
J-CAST会社ウォッチ
https://www.j-cast.com/kaisha/2020/02/05378856.html?p=all
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アートネイチャーで男性用ウィッグの開発に取り組んできた担当者が、ご自身も毛髪に悩みを抱えていたという記事です。商品開発室の課長さんは、若い頃から薄毛を恐れていたそう。29歳頃からウィッグを使用しているみたいです。


アートネイチャーや同業他社なんかでも、商品開発をしている人は薄毛じゃない人たちなんだろうなと、なんとなく思い込んでいたところがありました。商品開発をするときは、薄毛の人に意見を聞く程度なんだろうなってね。


ところが、実際に薄毛に悩んでいた人が社員としてウィッグの開発を担当していたというのは、うれしい気持ちになりました。実際に体験している人じゃないとわからないことって、絶対にありますもんね。


薄毛の人はこういう会社に就職することを避けるのではないか、と私は考えていたのかな。まぁ、高卒や大卒で就職活動をするという年齢のときに、もう薄毛に悩んでいる人はそう多くはないのかもしれないけど。


ただし、実際に体験した人じゃないとわからないことがあるからといって、みんなが同じように考えているわけではないんだよね。薄毛に悩んでいる人やウィッグをつけている人は同じようなことを感じているかもしれないけれど、きっと人によって全然違うことにも悩んでいるはず。


「体験してなくても想像でカバーできるわい」なんて若い頃は思っていたけど、やっぱり体験してみないとわからないことがあると思います。そして、同じ体験をしても、感じていることは人によって違うということもわかってきました。自分の常識が他人の常識と同じというわけでは、ないんですよね。


トワイエ、薄毛に悩み実際にウィッグをつけている人が開発に携わっているのは、やっぱりうれしいかも。

まぁおそらく、入社当時はフサフサだったのに今は薄毛になってしまった人とか、中途で入ってくる薄毛の人とかはいるのでしょうからね。


どういう人たちが商品開発しているのかなんてことを、真剣に考えたことはなかったというわけか。フサフサの人だけが集まって考えているのだろうなと、なんとなく思っていただけなんでしょうね。


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