AGA卒薬103日目(服薬1502日)薄毛は個性か、異なものか

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個性が際立つ人でしょうか?

私が子どものころは、
個性が大切
というような
教育ではなかったと
思います。

個性が大切。
個性を尊重。

こういう風潮になったのは
いつ頃からでしょうか。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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薄毛を悩まず個性にする、スタイルメディアNOHAIRSがリニューアル
株式会社 Passion monsterのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000046459.html
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薄毛を個性にした
かっこいい男性を掲載する
NOHAIRSのウェブサイトが
リニューアルされたようです。


それにしても、
個性が大事
ということが
言われるようになったのは
いつ頃からでしょう。

私が
小学生・中学生のころまでは
個性のない児童・生徒を
育てるのが目的だった
ような印象がありました。

SMAPの
『世界に一つだけの花』が
ヒットしたのがきっかけ
のような気もしますが、
もう少し前からだった
ような気もしないでは
ありません。


もしかしたら、
そのスマップが
国民的アイドルになったことが
個性の時代を生む
きっかけになったのかも。

スマップは
メンバーそれぞれに
個性があり、
それぞれが
それぞれの
個性に合った場所で
活躍していました。

ソロ活動と同時に
SMAPとしての活動も
続けていたわけで、
SMAP以前に
このような活動の進め方を
していたアイドルは
いなかったのかも
しれません。

グループなら
グルーブだけ、
ソロの活動は
解散してから。
こういう感じばかり
だったのでは
ないでしょうか。

グループメンバー
一人ひとりに
個性は当然あるものの、
グループという集団が
何より優先なので
個性は二の次だったはず。

それを
集団も個性も
どちらも
同じように
尊重させる方法を
確立したのが
SMAPだったのかも
しれません。

それが、
個性を尊重する
流れになった
ということか。


な~んてことを
考えたわけですが、
大きくて
わかりやすい存在で
結論を導こうとするのは
単純なやり方かも
しれません。

なんか
もっと別の動きが
あったような気は
するんですよね。


そして最近は、
薄毛も個性という時代に
なりました。

なりましたというより、
まだ
なりつつある
でしょうか。


薄毛がタプーとして
触れないようにしていた時代から
今は
薄毛をネタにして
テレビで活躍する人がいる。

タブーよりは
いいのかもしれないけれど、
笑ったり、
いじられたりする対象としての
個性ということでしょうか。

でもこれって
個性なの?

笑われたり、
いじられたりしない、
そんな普通の存在になってこそ
個性なのかも。

ということは、
個性は特別なことではなく、
普通の存在ということになります。

個性は人と違う特別なことかと
考えてきたのに、
個性は普通のことだったなんて。

個性として尊重しよう
と言われいるうちは、
やっぱり特別な存在なのかも
しれませんね。

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