AGA服薬1502日・卒薬25日目 薄毛対策をもっと早くからやっておけばと後悔してる人はどのくらいいる?

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後悔していることは、ありますでしょうか?

50年以上も生きていれば、後悔していることはたくさんあります。今さら後悔してもしょうがないから、それ以上深く考えないようにしていることもあるので、後悔の実数はもっと多いのかも。忘れていることもあるはず。もっともっと多いのかもしれません。


若いときには気づかなかった後悔に、歳を重ねてから気づくこともあります。あの時のあれってこういうことだったのかと、突然気づいて後悔することなどもあるものです。


あのとき、あ~していれば…

今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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薄毛対策への意識が高い“20代”~全国の男性400人に聞く「薄毛のケアに関する調査」~
アートネイチャーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000241.000000702.html
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全国の20歳~59歳の男性400名を対象に「薄毛のケア」をテーマにしたインターネットリサーチをアートネイチャーが実施したそう。


「加齢とともに起こる変化のうち、最も抵抗のある変化」は、「薄毛」が圧倒的な第一位となっています。やはり、そうなるのか。っていうか、やっぱり目立つのは髪ということでしょう。


考えてみれば不思議と感じたのは、このあたり。

「薄毛につながった行動は何だと思うか」という質問に対する回答は、こんな結果。

ストレス  (55.0%)
睡眠不足  (43.3%)
不健康な食事(39.3%)
運動不足  (34.7%)
喫煙    (25.3%)
飲酒    (21.7%)


それに対し、「薄毛になる前にしておけばよかったと思うこと」についての質問の結果はこれ。

薄毛が気になる前からの定期的な髪・頭皮のケア(43.0%)
十分な睡眠(33.3%)
ストレス解消(30.7%)
栄養バランスの良い食事(29.7%)



この二つの結果は、考えてみるとおかしい。

薄毛になった原因がストレスと考えている人が多いのだから、薄毛になる前にしておけば良かったことはストレス解消が一位になるはずです。

睡眠不足の解消は一応第二位にはなっていますが、食事のこと、運動のこと、喫煙・飲酒などについても薄毛原因として考えているにもかかわらず、対策として考えている人が減っているわけです。

これって、不思議。

原因を取り除けばいいはずなのにそれをせず、違うことで解消しようと考える人が一番多いということですから。


こんなおかしいことなのに、私自身も実際にそうしたわけです。原因を取り除くことをせずに、育毛剤を使用しました。原因を改善していないのですから、育毛剤の効果が出るわけがない。


病気になったら原因を取り除く治療をするはず。それなのに育毛となると、原因をそのまま放置しながら治療をしているわけ。ここの異常さに自分で気づかないのだから不思議です。


ストレスは解消できないし、睡眠時間を増やせない。好きなものだけ食べていたいし、お酒もタバコもやめられない。運動は面倒だ。

でも、薄毛になりたくない。

そうなると、育毛剤や発毛剤に懸ける発想しかなくなるのかも。何も変えずに薄毛をどうにかするには、それしかない。育毛剤や発毛剤、頭皮マッサージなんかをしていれば、一応何かをやっている気分にはなります。薄毛対策はしているぞという安心感や言い訳にはなるのかも。

しかし、原因はそのままだから薄毛は進行するのみ。

こういうことなのでしょう。


『20代のうちに薄毛対策をしていれば良かったのに…』という後悔は、以前はありませんでした。効果はなかったものの、20代後半の段階でリアップをやっていたからです。


そこから20年くらい経過し、AGA治療をしながら当ブログを始めた48歳以降は、20代のころのあの薄毛対策や30~40代の生活などが間違っていたことにやっと気づきました。


薄毛になってもしょうがないと思っていたので後悔という感じではないかもしれないけれど、薄毛になるのが嫌だったのだとしたら、もっと違った対策をすべきだったということは今ならわかります。


わかりますと言っても、ストレスなく、十分な睡眠をとり、栄養バランスを考え、運動をきちんとしていたからといって、髪がフサフサだったかどうかはわかりません。


20代後半のあのとき、リアップではなくAGAクリニックに行っていたらどうだったのだろう…と考えることもありますが、今となってはこちらもわかりません。


春節の前に、日本への入国を禁止していたらどうだったのだろう。あのときに、中国が全面出国禁止にしていたら、ここまで全世界に広がらなかったのだろうか。タイムマシンがあるのなら、春節前のあのときに戻りたい。


タイムマシンで戻ったとしても、また同じ選択を日本も中国もするのでしょう。今のこの状況を知らせない限り、きっと同じ選択をするのでしょうから。


つまり後悔は、結果が出てからしかできないもの。
結果が失敗だったときにしかできないもの。

それが後悔というわけか。


いや、でも違う。
結果が成功だとしても、後悔する場合もあるのではないか。髪はフサフサになったことは成功だけど、副作用で健康を損なったとしたら後悔するはず。


それに、そこそこ成功していても、あっちの選択のほうが良かったかもなどと後悔することもありそう。


ということは、何を選択しても後悔するということなのか。そうだとしたら、選択したことについて振り返らないようにすれば後悔はないということなのか。


過ぎた時間は戻せないのだから、反省はしても後悔はするな。後悔先に立たず。後の祭り。


まぁ、それでも後悔してしまうのでしょう。
だって、にんげんだもの。


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