AGA服薬1461日 髪型で人々を勇気づけてきた議員が脱毛症になったことを動画で公表

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あなたのトレードマークは、なんでしょうか?

若い人たちは、トレードマークなんて言い方しないのかも。チャームポイントは、今でも使うのかな。アピールポイントだと、微妙に意味合いが違うような気もします。


トレードマークが「商標」のことだと知ったのは、たぶん社会人になってからだったと思います。RマークやTMマークですよね。


今日は、こんな記事を読んでみましたよ。

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私は脱毛症。髪型で人々を勇気付けてきた議員の告白が、人々の心を打った。
ハフポスト LIFE
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e202e65c5b674e44b92eb5b
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髪型がトレードマークの一つだった議員さん。
しかし、そのトレードマークを失ってしまったわけです。
我々が薄毛になって髪を失うこととは違う悩みや迷いがあるのかもしれません。


我々と「ひとくくり」にしちゃいましたが、髪がトレードマークだった男性もいるかもしれませんよね。その人は、この議員さんの気持ちがよく理解できるのかも。


欧米人のスキンヘッドはかっこいいイメージがあるものですから、そんなに気にしていないのかと思いました。しかし、それは勝手なイメージで、「まるで手足を失ったようでした」と語っています。


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髪が抜け落ちたことは家族や友人など身近な人にしか伝えなかった。しかし、脱毛症を公表しないのは、自分を信じてくれている女の子たちに対する裏切りではないかと感じるようになったとプレスリー議員は話す。

「私のツイストは私の代名詞、私個人のアイデンティティー、そして世界に自分を伝える方法だけではなく、政治的なメッセージにもなってきました。だからこそ、新しい自分、脱毛症とともに生きる自分について伝えるのは大事だと感じたのです」

夫は「何でも政治的にオープンにする必要はない」と反対したが、プレスリー議員は心の準備ができたタイミングで、脱毛症について公の場で語ることにした。

ウイッグをとったプレスリー議員は「私は自由になりたいのです。秘密にしていることで生まれる(脱毛症は)恥ずかしいことという考え方からも自由になりたい」と語る。
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公表したのは正解ですよね、きっと。
以前の髪型がアイデンティティーであり、政治的なメッセージにもなっていたのはわかりますが、脱毛症も同じような存在になると思います。いや、以前よりも強く大きな存在になりそう。


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プレスリー議員は、今はまだ髪のない自分に慣れ、受け入れる途中だが、脱毛症を伝えることはそのプロセスを前に進める
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公表するときって、それを完全に受け入れることができたからなのかと思っていましたが、そういうわけでもないわけか。


そうですよね。有名人が病気を公表することがあるけれど、それを完全に受け入れている人ばかりじゃないのでしょうね。もしかしたら、公表することが受け入れ始めるスタート段階だったりするのかも。


隠していることで罪悪感を持ったり、バレるんじゃないかとビクビクしたりする気持ちから解き放たれることにより、初めてそこで受け入れ態勢が整うのかもね。


私が自分の薄毛をトレードマークと言えるようになったときが、ほんとうの意味で自分の薄毛を受け入れる態勢ができたときなのかもしれません。今はまだ、薄毛の自分を受け入れていないのかもしれないな~。


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