AGA服薬123日目 睡眠は時間帯が重要か?

睡眠の時間帯が重要?
頭頂部に白くて小さいハゲが出てきたことに気づいたのは20年くらい前でした。一時的なものだと思って放置していましたが、家族の勧めで「リアップ」を使うことにしたのです。発売間もないころだったと思います。高価なリアップを数本買って使用したものの、まったく効き目がなかったことは、以前に書いたと思います。この経験により、育毛剤を信じることができなくなったわけです。


ところが昨年のことですが、ひょんなことから育毛剤を使うことになりました。その際に、育毛剤のことだけでなく、育毛についても少し調べたりするようになり、リアップを使っていた当時のことを振り返るきっかけにもなったのです。
あの頃の私は、育毛剤を使いさえすれば髪は生えてくるものだと思っていました。それなりの値段がする育毛剤なので、まさか効き目がないなんてことがあるとは思っていなかったんですよね。だからでしょう、リアップを使っても髪が生えてこなかったことに、精神的にも金銭的にもショックを受けたわけです。


で、昨年、いろいろと当時のことを振り返ってみると、リアップが悪かったわけではなかったのではないかということも考えられるようになりました。
というのも、当時は暴飲暴食の毎日でかなり太っていました。肥満を解消するために過激なダイエットを何度もおこない、そのたびにリバウンドを繰り返したのです。タバコもヘビースモーカーでした。夜勤シフトの業務で昼と夜が逆転していた時期もあります。運動をまったくしない時期と、反対にものすごく運動をしていた時期もありました。
このような生活習慣も薄毛やハゲの原因になりうるのだということを、20年近く経った昨年に初めて知ったのです。生活習慣や体調・健康状態などが正常じゃないと、いくら素晴らしい育毛剤であっても効き目がないのではないかと今さら気づいたのでした。


ただし、ここ10年くらいの生活習慣は、ほぼ完璧と言ってもいい状況ではあるため、生活習慣や健康状態が大切なことに気づいたからといって、昨年から何か新しい見直しをしたということはありません。たとえば、睡眠の重要性なども知ったわけですが、この10年ほどは安定しているので、育毛という面でも良いと思っています。


睡眠時間が遅いと薄毛を改善するのは難しい? - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20160507-467/



30代男性からの相談:「いろいろ試したが改善しない」


『22歳の頃に頭頂部の地肌が見え出していることに気づきました。その後育毛剤や美容室でのヘッドマッサージ、適度な運動や、脂分の多いものは食べないなど、いろいろ試しましたが、あまり改善はみられません。聞いたところによると、夜の10時から深夜の2時に髪が育つため、この時間に寝た方がよいとのこと。しかし仕事があるため夜中の1時頃に寝るような毎日です。この睡眠時間では薄毛の改善は難しいでしょうか?(30代・男性)』


22歳の頃に気づいたのなら、若ハゲ番長さんのようにAGA治療薬を試していれば、すぐにフサフサになっていたのかも。でも私とは違い、ヘッドマッサージをしたり、運動や食事改善などをしたのは偉いな~と思います。


ホルモンが分泌される時間帯

夜10時から夜中2時の間に、髪を生成するホルモンが分泌されるといわれています。毎日ではなくても、この時間帯に1時間でも睡眠をとることができれば、特に心配はいらないとのこと。


ゴールデンタイムとも言われる時間帯ですよね。ダイエットをしていたときにもこの時間帯のことや成長ホルモンのことは勉強しました。美肌やスキンケアなどの分野でもこの時間帯は有名ですよね。


『毎日必ずその時間に寝なければならないわけではありません。週に2~3回、その中の1時間でも睡眠がとれるようにしてください。その時間帯に寝ることができなくても、身体が休める睡眠がとれていれば心配ないでしょう。(医師)』


なるほど。毎日じゃなくてもよくて、1時間だけでもいいわけですね。
でも、夜勤で昼夜逆転していたころにこういう話を聞くと、どうしたらいいのかと悩んだものです。この時間帯に仕事していたわけですから。


『自分で前向きに情報収集をして薄毛対策に取り組まれていて、素晴らしいと思います。確かに睡眠は育毛に重要ですが、仕事の関係などで適した時間に眠れないことはあります。ちなみに10時から2時の間に髪が成長するというよりも、髪を作るためのホルモンがその時間帯に分泌されているのです。(看護師)』


この時間帯に髪が成長するわけではなく、成長ホルモンが出てくるだけというわけか。ふむふむ。


睡眠以外で改善できること

睡眠以外の生活習慣を見直すことも大事です。一方で、男性型脱毛症の可能性も否定できないため、医師に相談するなど早目の対策が必要な場合もあります。

『睡眠以外にも、規則的な生活を送ることや、バランスのとれた食事、頭皮の環境を整えることも大切です。ヘッドマッサージに通ったり、栄養に気をつけるのはよいことです。目に見えて効果が現れなくても続けることが大切ですから、今後も続けてください。食事は髪の栄養になるミネラルやビタミン、タンパク質を多めに摂るようにしてください。(医師)』


ミネラル、ビタミン、タンパク質という栄養素を教えてくれるだけではなく、具体的な食材を教えてほしいような気がする。まぁ、そのくらい自分で調べろということだろうけど。


『忙しい毎日のようですが、少しでもリラックスできる時間を作ったり、好きなことで気分転換してストレスをためないようにしてください。(医師)』


そうだよね。ストレスケアも重要だよね。


『睡眠時間は重要なのですが、あなたの薄毛は男性型脱毛症である可能性が高いと思われます。男性型脱毛症は男性ホルモンが関与するタイプの薄毛なので、日常生活習慣をどれだけ改善したとしても男性型脱毛症が改善されることはありません。男性型脱毛症は進行型の薄毛ですので、早めに対策をしたほうがよいでしょう。(看護師)』


なんと!
男性型脱毛症だと、生活習慣を改善しても、薄毛やハゲのほうは改善されないということなの? が~~~~ん。
そうなのか~。そうだったのか~。
もちろん全然関係ないということはないんだろうけど、生活を変えてもAGAには効き目がないのねん。「生活を改善すれば薄毛やハゲが治るだろう」などと考えて様子を見たりしているうちに、時間がどんどん過ぎてしまうわけだね。知らなかったな。


毎日ではなくても、髪の生成ホルモンが分泌される時間帯に1時間でも寝られるよう心がけてください。また、その他の生活習慣の見直しや、場合によっては医療機関への相談も考えられてもよいかもしれません。


髪が薄くなってきたことに気づいたら、男性型脱毛症なのか、それとも別の原因なのかということを早めに調べたほうがいいということなんだね。健康的な生活を送り、健康を維持していれば髪が生えてくるというわけでもないということだから。


薄毛やハゲは見た目で気づきやすいから、「早期発見」できるものなのに、なかなか「早期治療」に進めないところがあるもんね。いや、早期治療のつもりで育毛剤を使うんだけど、それが功を奏さないケースが多いということかもしれない。自分では早期治療をしているつもりなんだけど、間違った方法で治療をするから手遅れになってしまう。そういうことなのかも。


考えてみると私は、ダイエットでも早期発見していたのに間違った方法を繰り返し、20年ほど遠回りしてやっと正しい方法にたどり着いてやせることができました。薄毛についても早期発見していたわけで、20年くらい正しい治療をしなかったわけです。早期発見は重要だけど、それ以上に早期治療のほうが必要だということですね。
ダイエットでは「やせ薬」なんてないと思うけど、薄毛やハゲは「毛生え薬」があるだけラッキーか。

そうは言っても、「毛生え薬」があるなんて知らなかったんだから、どうしようもなかったよ。

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