AGA服薬135日目 次世代型薄毛治療『メディカルSMP』

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次世代型薄毛治療『メディカルSMP』をご存知でしょうか?

「髪はもう生えない」と諦めていた方に朗報!即実感できる全く新しい次世代型薄毛治療『メディカルSMP』が5月10日より日本で本格始動! - SankeiBiz(サンケイビズ)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/160510/prl1605101043040-n1.htm

これはこれでアリかもしれませんよね。
おおまかに言ってしまうと、ハゲたところに本物そっくりの絵を描くという方法なのでしょう。ビフォー・アフターの写真が出ています。髪形は丸坊主に限定されるとしても、これなら「好きで丸坊主にしてるんです。ハゲてるからじゃありませんよ」と言い張れそう。薄毛だから丸坊主にしている場合と髪はフサフサだけど丸坊主にしている場合とでは、よく見れば違いがバレバレですもんね。後退していた生え際が復活してM字も回復させることができるわけだし、頭頂部のハゲなどもオッケーでしょう。


ある調査によりますと、日本人の脱毛進行中の人口は約4,200万人で、男性の7割が誰にも薄毛の悩みを相談できないというデータが出ています。

4,200万人という数字は多すぎませんかね。日本の人口は1億2千万人くらいでしたっけ? 約3分の1も脱毛進行中ってことになる。あ~そうか。成長期の若者を除けば、どんな人でも脱毛進行中ってことになるもんね。


薄毛が原因で、男女の交際関係が決別したり、ショックにより引きこもりがちになったり、毎日鏡を見るのが億劫になったり、人と会うのが嫌になったりと男女年齢問わず、大変深刻な社会問題となっています。

すごい。ここまで深刻な社会問題になっているんだ薄毛は…。
って、「大変深刻な社会問題」というのは、大げさすぎやしませんか?


◆全く新しい薄毛治療法『メディカルSMP』日本本格上陸
進行する脱毛、気になる抜け毛、カツラではバレるのではないか毎日気になるストレス、育毛剤では効果があるのか分からないという不安、内服薬では副作用が出るのではないか心配、植毛ではメスを入れて傷跡が残るという恐れ、どうすることもできない遺伝、傷により失ってしまった毛根、これらの薄毛に関する悩みを解決すべく、そして従来の治療法では回復が見込めなかった問題も解決すべく模索し続けた結果、『ある治療法』を発見しました。

うんうん。こういう悩みはたしかにあるある。
これらを解決できる治療法というわけね。


欧米諸国で話題の次世代型薄毛治療『メディカルSMP』という全く新しい治療法です。既に海外では数万例以上実績のあるこの『メディカルSMP』は、抜け毛の悩みからどんな治療法でも回復が見込めなかった病気・手術・事故による薄毛の悩みまで、その場で解決することができます。

普通のAGAとかはまあいいとしても、「どんな治療法でも回復が見込めなかった病気・手術・事故による薄毛の悩み」が、「その場で解決することができ」るというのはすごいよね。


染料は皮膚の表皮と真皮層という部分に堆積するので、毛根への悪影響はほぼないと言われています。

「ほぼないと言われています」というのが、なんとも微妙。


◆メディカルSMPのメニュー
<薄毛でお困りの方>
M字部分          :施術回数 2回/料金 15~25万円
ヘアラインから頭部にかけて:施術回数 2~3回/料金 40~50万円
頭部全体         :施術回数 3~4回/料金 60~70万円

<植毛でできた傷をカバーされたい方>
1本傷20cm以内:施術回数 3~5回/料金 25~30万円
1本傷20cm以上:施術回数 3~5回/料金 30~35万円
複数傷    :施術回数 4~5回/料金 40~60万円

このくらいの値段なら、良心的なほうでしょうかね。


「タトゥーなのか?」と思ったのですが、公式サイトにはこうあります。
首藤クリニックメディカルSMPセンター|全く新しい薄毛治療法『メディカルSMP』
http://m-smp.com/

Q. タトゥー(刺青)とは違うの?

A. 違います、メディカルSMPはアートメイクの一種です。タトゥー(刺青)は体の装飾を目的として行いますが、メディカルSMPは薄毛治療を目的とした医療行為です。また、刺青とは使う器具やインクも異なります。針が皮膚へ刺さる深さも異なり、それは訓練を詰んだ医療従事者だからこそできる施術であると言えます。
都内区役所様へメディカルSMP施術について質問をしたところ、複数の区役所様から以下の回答を頂きました。
【ファッション目当てのタトゥーとしてではなく、薄毛治療の一つとして、メディカル SMPを選択した職員を、公平に扱います。】



もうこうなっちゃったら、もっとアートな世界に行くのもいいかもしれません。海外サッカーを見ていると、腕や首にタトゥーを入れている人が多くいます。ベッカムやメッシだってタトゥーが入ってますもんね。イタリアのセリエAには、芸術的な刈り上げ方をしているオシャレな髪形の選手がたくさんいます。中にはタトゥーじゃないかと思われる髪形(?)の選手もいるんですよね。


まあ、タトゥーには厳しい日本ですし、普通の社会人が芸術的な頭をするわけにもいきませんが、なんでもアリな世の中になれば、ハゲなんていくらでもアート作品にできそうな気がしてきました。明らかにそれだとわかるカツラをわざとかぶったり、とんでもないものを載せたりしても許される世の中になれば、いくらでも遊べてしまいそう。そんな世の中なら、ハゲなんて気にしなくてよくなるかも。育毛剤に無駄なお金を使ったり、AGA治療薬の副作用におびえる必要がなくなるのにね。

っていうか、ハゲててもいい世の中になればいいだけか。

「ハゲてたっていいじゃないか にんげんだもの」

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